睦月 -1月- 時候の挨拶

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1月。
この時期は通勤の電車の窓から遠くの山々を見るのが好きです。
山の輪郭を窓ガラス越しに指でかるくなぞります。
ぎざぎざとした動きに突如ぴんと現れる富士山。
見えないけれど、遠くに居る人に向かって手を振るような、
そんな気持ちになります。

1月(睦月)の時候のご挨拶を、詳しくご紹介します。

1月
新春の候/初春の候/迎春の候/孟春の候/芳春の候/
うららかな初日の光を仰ぎ/穏やかに年が明け/
寒さ厳しき折から/冬晴れの空が美しい季節となりました/
風花の舞う季節となりました

< フォーマルなお手紙にぴったりな漢語調の挨拶 >
新春の候/初春の候/迎春の候/孟春の候/芳春の候/

< 柔らかくカジュアルな印象の口語調 >
うららかな初日の光を仰ぎ/穏やかに年が明け/寒さ厳しき折から/冬晴れの空が美しい季節となりました/風花の舞う季節となりました


Q:どう選んだらいいの?

新しい年をお迎えし、ゆっくりと正月を過ごし、少しずつ毎日の生活に戻っていく1月。
時候の挨拶にも新年のおめでたさ、年明けを祝う気持ちが感じられる言葉が多くございます。

現在の日本では松の内(1月7日)を過ぎると「正月らしさ」は薄くなってしまうので、
下旬に「新春の候」はあまり合わないようにも思います。
その他の時候の挨拶は寒さについて触れるものが多く、明るい印象の言葉が少ないため、
時候の挨拶を選ぶのが難しいのが1月かもしれません。
少しカジュアルな印象にはなりますが、「冬晴れの空が美しい季節となりました」や
「風花の舞う季節となりました(※風花は晴れの日にちらちら降る雪のことだそうです)」が晴れやかでおすすめです。

また、芳春の候の「芳春」は花の盛りの春、という意味があります。
実は冬に咲く花は多く、しずかな空気の中に咲く姿は本当に美しい物です。
お送りした方が花の香りを想像できるような、素敵なご挨拶だと思いませんか。

降雪が珍しい地域から豪雪地帯まで、縦長の日本は場所によって季節が大きく違うため、お送りする相手の地域に合わせて、適切なものをお選びいただければ良いと思います。

春とはいっても実際の1月は寒さの厳しくなる時期。
あたたかな文面で新年を楽しくお迎えできるような招待状をお送りできたら素敵ですね。

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